メインキャスト:NPO法人まちづくり地域フォーラム・

かごしま探検の会  

代表理事 東川隆太郎さん

東川隆太郎
<プロフィール>
特定非営利活動法人 まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会
昭和47年鹿児島市生まれ。鹿児島大学理学部地学科卒業。平成13年、NPO法人まちづくり地域フォー ラム・かごしま探検の会の設立に関わり、現在代表理事を務める。地域資源に関する新たな位置付けや価値付けに関心を持ち、まちづくりに活用していく活動を展開中。

「御楼門とは」篇

御楼門

鹿児島(鶴丸)城は、慶長6(1601)年頃に、のちに島津家第18代当主・初代藩主となる家久が建設に着手した島津氏の居城です。
居館(現:県歴史・美術センター黎明館・鹿児島市城山町)の正面中央には、御楼門がありましたが、明治6(1873)年の火災で焼失しました。
これを再建しようと、民間の「鶴丸城御楼門復元実行委員会」と鹿児島県は、平成 27(2015)年2月に「鶴丸城御楼門建設協議会」を設立し、復元工事に着手。
復元された御楼門は令和2年4月に公開され、高さ、幅はともにおよそ20mと国内最大の城門です。梅雨時期から、堀のハスの花が見頃となります。

ゲスト:安川あかねさん
神奈川県横須賀市出身の安川あかねさんは、20歳で西郷隆盛に傾倒し、27歳で鹿児島市へ単身移住。現在は城山ホテル鹿児島の経営戦略部に勤務しながら、語り部として講演や紙芝居などで西郷さんの生涯を伝える活動を行っています。
ゲスト:安川あかね

「冬の武家屋敷めぐり」篇

冬の武家屋敷めぐり

・出水麓武家屋敷群
「出水麓伝統的建造物群保存地区」は市のほぼ中央に位置し、約400年前から30年程の歳月をかけて城山から米ノ津川に続く起伏の多い丘を整地し、道路を掘り、川石で石垣を築いて作られたと伝えられています。
・知覧麓武家屋敷群
薩摩の小京都「知覧」を代表する美しい町並みが続く麓地区。
石垣・生垣が整然と続く通りから門をくぐり母ヶ岳を借景にした庭園に足を踏み入れると、時代を遡りタイムスリップしたかのような歴史と伝統が共存する風情ある景色が広がります。

日本遺産について

各地域の文化・伝統を語るストーリーを日本遺産として文化庁が認定し、ストーリーを語る上で欠かせない、魅力ある有形・無形の様々な文化財を総合的に活用し、情報発信を行うことなどにより、地域活性化を図ろうとするものです。

*画像をクリックすると「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」WEBページへ移動します

薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く