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理事長 千葉 しのぶさん

NPO法人霧島食育研究会 理事長 千葉 しのぶさん
<プロフィール>
薩摩川内市生まれ。NPO法人霧島食育研究会 理事長。
愛媛大学大学院 農学研究科修了 修士(農学)
管理栄養士 ・フードコーディネーター
「地域に根差した食育活動」「鹿児島の食文化継承活動」に取り組む。
「霧島食べもの伝承塾」「霧島畑んがっこ」「霧島・食の文化祭」「かごしま郷土料理マイスター講座」などの主催事業約1000回以上、全国各地での講演数650回。「南日本文化賞」「MBC賞」「日本農業賞」「食育活動表彰 農林水産大臣賞」等受賞。
鹿児島女子短期大学准教授を経て、令和2年 千葉しのぶ鹿児島食文化スタジオ設立。

簡単!美味しい!薩摩スイーツ「両棒餅(じゃんぼもち)」

両棒餅(じゃんぼもち)

「じゃんぼ餅」とは、つきたての餅やもち米粉を使っただんご。串を2本さして、とろみのある砂糖醤油ダレをかけて食べる、鹿児島県で古くから親しまれている料理菓子である。「じゃんぼ餅」は、「両棒餅」と書く。
「ぢゃん」は中国語の二(りゃん)がなまったものとされ、両棒(ぢゃんぼ)とは、2本の竹串をもちに刺した形が武士の二本差しの刀に似ていることから名付けられたといわれています。谷山が発祥とされ、鹿児島市にも数軒のぢゃんぼ餅屋があります。天保6年(1853年)に鹿児島を訪れた江戸の講釈師・伊藤陵舎が著した「鹿児島風流」にぢゃんぼ餅に姿の似た「五文餅」が紹介されており、興味深いところです。

<材料>
材料(10個分)
【もち生地】 白玉粉:100g 水:85cc
【みそダレ】 麦みそ:50g、 砂糖:100g、水:大さじ3、
水とき片栗粉(片栗粉大さじ1+水大さじ1)
濃口しょうゆ:小さじ1
竹串(つまようじでも可) 2本

<作り方>
  1. ① 白玉粉に水を加え、混ぜて一かたまりになったら、10等分し平たい円形にし、沸騰した湯でゆでる。
  2. ② ①が浮いてきたら水にとって冷やし、水気を切る。
  3. ③ みそだれは、麦みそ、砂糖、水を鍋に入れて火にかけ、水とき片栗粉を加えとろみをつける。最後に醤油を加え火からおろす。
  4. ④ ②のもちをフライパンで素焼きにし、両面に焦げ目がついたら、2本の串をさし、③のたれをたっぷりつけて器に盛る。

出典:農林水産省Webサイト
(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/jambomochi_kagoshima.html)

「おせち」に挑戦!簡単レシピ(ライブは終了しました。)

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「楽しみながら健康になるかごしま!」食篇

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